2014年10月15日
一般社団法人 日本病院薬剤師会会員施設
薬剤部(科)長 殿
一般社団法人 日本病院薬剤師会
学術委員長 大森 栄
学術第7小委員会委員長 有馬 秀樹



製造販売後調査とRMPにおける医療機関の現状に関するアンケート調査(依頼)


 日本病院薬剤師会学術第7小委員会は「医薬品リスク管理計画に向けた病院薬剤師の製造販売後調査支援に関する検討」をテーマに、平成26年度に編成されました。
 現在の使用成績調査・特定使用成績調査(以下、製造販売後調査)は、治験の課題の持ち越し、国際共同治験等による国内治験症例数の減少、エビデンス創出目的など新薬開発の変化や行政の動きにより、その内容・性質が変化してきています。さらに2013年4月以降の製造販売承認申請医薬品に適用される「医薬品リスク管理計画(Risk Management Plan:RMP)」により、製造販売後調査は新薬のエビデンス構築に重要な位置付けとなりました。
 しかし、治験と異なり製造販売後調査を支援している医療機関は少ない状況です。一方で、薬剤師の病棟常駐が推進される中、病棟での新薬の安全性データ収集は病院薬剤師の職能拡大の大きな可能性の一つとなってきています。このような新薬データ収集を通じたRMPへの貢献のために、病院薬剤師の製造販売後調査への積極的な関与の在り方の検討や、その環境づくりが必要となります。そこで、日本病院薬剤師会の会員施設を対象に製造販売後調査とRMPに関する医療機関の現状を教えていただきたいと考えました。本アンケート結果を参考にして、医療機関と製薬企業との適切な協力関係も検討していきたいと考えております。ご協力をお願いします。
 お忙しい中、大変恐縮ですが、下記よりワークシートをダウンロードし、ご回答を準備いただき、11月15日(土)までに同インターネットサイトに直接ご入力くださいますようお願い致します。また、アンケートは「施設基本情報」、「意識・理解度調査」、「実態調査」の3部構成となっておりますが、「意識・理解度調査」のみは薬剤部(科)長によるご回答をお願いします(他の項目は適切な担当者の方の回答で構いません)。
 なお、本アンケートの結果は、適切な学会で報告するとともに、日本病院薬剤師会雑誌等にて報告させていただく予定としておりますが、施設名、個人が特定できる形での公表はいたしません。

※アンケート中の「公競規」とは「医療用医薬品製造版販売業における景品類の提供の制限に関する公正競争規約」の略です。


製造販売後調査とRMPにおける医療機関の現状に関するアンケート調査
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<本アンケートに関するご質問・連絡先>
山口大学医学部附属病院薬剤部 有馬秀樹
TEL:0836−22−2428
E-mail:crc-di@yamaguchi-u.ac.jp






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