日病薬発第2020-69号
令和2年8月11日
病院薬剤部門の長 殿


一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 木平 健治
薬学教育委員会
委員長 石井 伊都子



新型コロナウイルス感染症による病院実習の対応について−第3報−


 COIVD-19対応に加え、病院実習にご協力いただき感謝申し上げます。
 7月末より、COVID-19感染者が全国各地で急増しております。時期をずらす、期間を短くするなど、工夫して実習に取り組まれていることと思いますが、更なる工夫が求められることが予想されます。

 5月に通知した第2報 代替案Ver.2につきましては、1学年3期を原則とし、期間を短縮した継続的な実習案を提示いたしました。第3報では、一つの例として、さらに多様性を持たせた代替案Ver.3を提示いたします。1学年を4期に分け1回の実習期間を短くし、年内に院内実習が終わった後、年明けに全体でリモート実習を行うパターンです。これを参考にしていただき、各地域で状況にあわせて大学と協議しながら臨機応変にご対応ください。

 病院実習が不可能となった場合、期間の短縮を余儀なくされた場合など、リモートなどでの代替実習が必要となることを見据えて、日本病院薬剤師会では「改訂モデル・コアカリキュラム対応 薬学生のための臨床実習」を発刊いたしました。8疾患の症例をカルテベースで記載しております。大学教員と共有しご活用いただければ幸いです。











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