平素より、日本病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。
下記の通り、令和3年度「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師」の更新申請を受け付けいたしますのでご案内申し上げます。
「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師」の更新申請をされる方(2021年9月30日で認定期間が終了される方、ならびに2018年9月30日、2019年9月30日、2020年9月30日で認定期間が終了し更新を希望される方)は、以下の更新条件、申請に関するQ&Aをお読みいただき、申請書・様式一式をダウンロードし、様式6の記載例を参考の上、(1)更新申請書一式(様式1〜8)、および申請に関連する書類を添付し、
令和3年8月5日(木)(必着)までに、日本病院薬剤師会事務局宛に郵送していただきますようお願い申し上げます。
なお、更新申請はオンライン申請フォームに更新申請者情報等の入力、薬剤指導実績の要約のアップロードをお願いいたします(アップロード期限:令和3年8月3日(火)まで)
- 更新申請の対象
更新申請時に、「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師更新条件」の全ての要件を満たしていること
妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師認定の更新条件はここをクリック
- 更新申請書類
(1)更新申請様式一式(全て郵送してください)
(2)更新申請に関連する添付書類一式(全て郵送してください)
(3)振替払込請求書兼受領証の写し(様式7に貼付してください。)
- 更新審査結果
更新申請については、「妊婦・授乳婦専門薬剤師部門認定審査委員会」が審査し、理事会の承認を得た上で、更新の可否を文書にて通知いたします。審査の合格者には、更新の手続きに関する案内等の書類を併せて郵送いたします。
- オンライン申請フォーム
オンライン申請フォームはこちらをクリックしてください
※郵送に先立ちオンライン申請フォームへの入力・アップロードを必ず行ってください。
- 更新申請手数料
更新申請には、更新審査料として会員:11,000円(10,000円+税)、非会員:16,500円(15,000円+税)を、お支払いいただきます。さらに、更新審査に合格された方は、更新料として22,000円(20,000円+税)をお支払いいただきます。
なお、更新審査料のお支払いは、以下のゆうちょ銀行の口座へお振り込みの上、振替払込請求書兼受領証の写しを、様式7に貼付してください。(お振込期限 8月4日(水))
(1)ゆうちょ銀行に備え付けの郵便振込取扱票を用いて、下記の口座へお振り込み下さい。
【口座番号】 00190-5-77233
【加入者名】 一般社団法人日本病院薬剤師会
(2)郵便振込取扱票の通信欄には、次の情報を必ず記載してください。
「令和3年度妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師更新審査料」、「施設名」、「氏名」、「受付番号」
※受付番号はオンライン申請フォームへの入力・アップロードが完了すると付与されます。
※受付番号の記載漏れにご注意ください。
(振込取扱票見本はここをクリック)
(3)振替払込請求書兼受領証の写しを、様式7に貼付してください。
- 更新申請書の送付先
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2丁目12-15 日本薬学会長井記念館8階
一般社団法人 日本病院薬剤師会 事務局事業課
※ 封筒の表書きに「受付番号」及び「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師更新申請書 在中」と明記し、全ての様式及び添付書類を郵送してください。
上記郵送用住所、受付番号等はオンライン申請フォームへの入力・アップロードが完了すると受付メールで表示されますので、そちらを切り取り封筒に貼付することもできます。
【問い合わせ先】 一般社団法人日本病院薬剤師会
事務局事業課 E-Mail:
jigyo@jshp.or.jp
・令和3年7月4日(日)の妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師講習会(第1回web)の受講単位を用いる場合に限り、封筒の表書きに「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師認定申請書追加書類在中」と明記し、受講証書(ダウンロードは、7月13日(火)開始予定)及び研修単位シールを届き次第、追加で郵送してください。
妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師の更新申請書等のダウンロードはこちらからです
(以下をクリックしてください)。
・郵送に先立ちオンライン申請フォームへの入力・アップロードを必ず行ってください。
・様式1はオンライン申請フォームのみで出力できます。フォームへの入力及びアップロードを完了すると出力できるようになります。
・オンライン申請フォームでは様式4のアップロードが必要です。