令和5年2月9日
会員各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会


令和5年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業における
モデル事業実施施設の募集について



 平素より、日本病院薬剤師会の活動にご高配を賜り御礼申し上げます。
 さて、本会では、令和3年度、令和4年度に厚生労働省予算事業「卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業」の委託を受け、医療機関等において用いられる標準的な卒後カリキュラムの作成につなげることを目的に、卒後研修の効果的な実施のための調査・検討を実施いたしました。本予算事業は令和5年度も継続して実施される予定であり、本会としても昨年度に引き続き応募を予定しております。
 令和4年度事業では、卒後研修の現状、課題及び調査研究で検討された卒後研修プログラムの考え方等を踏まえ、卒後研修をモデル事業として実施し、卒後研修の効果的な実施のための調査・検討を行うことにより、将来的な薬学教育における卒前の臨床教育との連携を見据え、医療機関等において用いられる標準的な卒後研修カリキュラムの作成に繋げることを目的とし、今年度中に卒後研修の実施のためのガイドライン(仮)を策定予定です。また、卒後臨床研修の実施体制を構築し、卒後臨床研修を継続的に行う基盤を作ることも目的としています。令和5年度事業では、今年度に策定予定のガイドライン(仮)に基づき、卒後研修を実施することを予定しております。

 本年度のモデル事業では、病院薬剤師受入型(自施設での養成を含む)、薬局薬剤師受入型の2つの研修を行う予定です。今回は、病院薬剤師受入型(自施設での養成を含む)の研修施設を募集いたします。
 モデル事業の実施を希望される施設は、下記の研修実施要綱をご覧の上、要件に合致しているかをご確認いただき、「モデル事業実施施設申請書」に記載の上、必要書類を添付し、令和5年2月23日(木)(必着)までに応募くださいますようご案内申し上げます。


<モデル事業実施施設 応募要項>

1.研修実施要綱

令和5年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業における研修実施要綱

2.応募申請方法
下記の書類を令和5年2月23日(木)(必着)までに、日本病院薬剤師会事務局宛に申請書wordをメール送付するとともに、申請書と必要書類を添付のうえ郵送してください。

*病院薬剤師受入型(自施設での養成を含む)の研修施設のみの募集となります

・モデル事業実施施設申請書・様式一式

・研修カリキュラム (下記の研修プログラムにおける実施項目を参考に作成してください。)

【参考】研修カリキュラム

3.応募申請後の流れ
令和5年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業特別委員会における選考を経て決定します。選考結果は3月中旬に、日本病院薬剤師会事務局から申請施設に文書で通知する予定です。

4.応募申請書の郵送先
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2丁目12-15 日本薬学会長井記念館8階
一般社団法人日本病院薬剤師会事務局事業課
※封筒の表書きに「令和5年度卒後臨床研修モデル事業実施施設申請書在中」と朱書きしてください。

5.応募申請書のメール送付先・問い合わせ先
一般社団法人日本病院薬剤師会事務局事業課 大森、藤本
E-mail:jigyo@jshp.or.jp


【参考】厚生労働省 令和5年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業実施要綱