令和8年2月12日
病院薬剤師部門の長 殿
一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 武田 泰生
会長 武田 泰生
薬剤師臨床研修の受け入れ体制等に関する実態調査への協力依頼について
平素より日本病院薬剤師会にご高配を賜り御礼申し上げます。
さて、本会では薬剤師の資質向上を目的として、大規模病院に限らず中小規模の病院等においても「薬剤師臨床研修ガイドライン」に準拠した臨床研修が可能となる体制構築を進めております。
本調査は、会員施設における現在の研修受け入れ実績、および将来的な受け入れ能力(キャパシティ)を把握することを目的としています。本調査の結果は、今後の日病薬における事業計画の策定や、薬剤師臨床研修の体制整備に向けた関係省庁への要望を行う際の重要なエビデンスとして活用させていただきます。
ご多忙の折に恐縮ではございますが、本事業の趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。なお、ご回答いただきました内容は統計的に処理され、個別の施設情報が公表されることはございません。
アンケート調査の概要
調査方法:ウェブ回答形式(下記フォームよりご回答ください)
回答期限:令和8年2月26日(木)まで
回答対象:病院薬剤師部門の長(1施設あたり1名)
所要時間:5分程度
アンケート回答フォーム
▼薬剤師臨床研修の受け入れ体制等に関する実態調査
*回答にあたっての留意事項
貴施設における「現在の薬剤師数(常勤換算)」や「将来的な研修受け入れ可能人数(令和9年度までの合計見通し)」等の回答項目がございます。事前に下記の調査票をご確認の上、ご回答いただけますと幸いです。
薬剤師臨床研修の受け入れ体制等に関する実態調査内容
薬剤師臨床研修事業について
| 日本病院薬剤師会が推進する「薬剤師臨床研修」とは 本研修は、主に自施設の新人教育を強化・標準化するための仕組みとなっております。既存のレジデント制度等のプログラムの一部を活用することも可能で、外部(薬局等)の受け入れ義務もありません。まずは、自施設の新人が臨床の現場で着実に経験を積み、資質を高めていくことに重きを置いています。ガイドラインという「教え方の共通指標」を持つことで、指導側も薬剤師の「標準」という視点を再確認しながら育成に当たることができ、施設全体の教育の質向上に繋がるものと考えています。 さらには、本制度が厚生労働省の進める「薬剤師臨床研修」における受入施設の体制整備や、将来的な環境構築に向けた重要な基盤になると考えています。 |
令和8年度事業およびガイドラインにつきましては、以下のページにて公開しておりますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。
▼令和8年度 薬剤師臨床研修事業に関するHP
▼薬剤師臨床研修ガイドライン