日病薬発第2026-88号
令和8年8月19日
令和8年8月19日
会員各位
一般社団法人 日本病院薬剤師会
会長 武田 秦生
日本病院薬剤師会 療養病床委員会
委員長 澁田 憲一
会長 武田 秦生
日本病院薬剤師会 療養病床委員会
委員長 澁田 憲一
介護老人保健施設・介護医療院における薬剤師介入の効果に関する
実態調査(2026年度)調査協力のお願い
平素より、日本病院薬剤師会の活動にご高配をいただきまして御礼申し上げます。
さて、本会では、介護老人保健施設および介護医療院における薬剤師の介入状況と、その効果に関する実態を把握することを目的として、全国的な調査を実施することといたしました。
本調査は、介護老人保健施設および介護医療院における薬剤師業務の現状とその価値を明確化し、今後の委員会活動および関連領域における薬剤師の役割整理に資するためのものです。また、本調査で得られた結果は、令和9年度介護報酬改定に向けた検討や要望等を行う上での重要な基礎資料として活用する予定です。特に、以下の点について、各施設の取組状況や事例を幅広く収集したいと考えております。
【調査の主な着眼点】
・多剤服用の解消に向けた取組
・服薬簡素化の実績
・調剤時間・配薬時間の効率化
・施設職員(医師・看護師・介護職等)の負担軽減
・薬剤費の適正化
・薬物療法最適化プロセス(持参薬確認、処方意図確認、減薬提案、副作用モニタリング等)の実施状況
・調剤所(調剤室)の有無および薬科機器の活用状況
・薬剤師配置と介入内容の関係
・居宅療養管理指導(病院薬剤師算定)の実態(該当施設のみ)
【調査対象】
・介護老人保健施設(全類型)
・介護医療院(Ⅰ型・Ⅱ型)
【回答者】
本調査は、薬剤師以外の職種(医師・看護師・介護職・事務職等)でも回答可能な構成となっています。
回答者職種は調査票内で確認させていただきます。
【調査内容】
調査票は以下の構成となっています。
Ⅰ.回答者情報
Ⅱ.基本情報(施設種別、併設医療機関、入所定員、薬剤師配置状況 等)
Ⅲ.調剤所(調剤室)・薬科機器の状況
Ⅳ.入所者の薬剤情報(直近3か月の状況)
Ⅴ.薬物療法最適化に関する取組状況(A〜D区分+薬剤師関与)
Ⅵ.ケアの質向上に資する取組(事例収集)
Ⅶ.施設職員の負担軽減に資する取組(事例収集)
Ⅷ.居宅療養管理指導の実態(病院薬剤師算定の場合のみ)
Ⅸ.その他(委員会活動への反映可能事項 等)
【回答方法】
GoogleフォームによるWeb回答方式
●Googleフォーム回答URL:
https://forms.gle/K1JSZY1YsMNug9cU9
≪注意事項≫
※Googleアカウントにログインしていない場合、入力内容が保存されない可能性がございますため、事前に調査票にて設問内容や回答内容等をご確認後に、ご入力をいただきますようお願いいたします。
【回答期限】
一次締切:令和8年9月4日(金)
【調査結果の取り扱い】
ご提供いただいたデータ・事例は、日本病院薬剤師会 療養病床委員会において集計・分析し、介護老人保健施設・介護医療院領域における薬剤師業務の整理、委員会活動の検討資料として活用いたします。また、本調査で得られた結果は、令和9年度介護報酬改定に向けた検討及び要望等を行う際の重要な基礎資料として活用する予定です。
ご提供いただいたデータ・事例は、統計処理および必要な匿名化を行ったうえで使用いたします。なお、事例紹介等において施設名を公表する場合には、事前に当該施設の了承を得たうえで行います。
【お問い合わせ先】
日本病院薬剤師会 総務課
TEL:03-3406-0485
メールアドレス:somu@jshp.or.jp
本調査では、本会会員が所属する介護老人保健施設および介護医療院に加え、会員が所属する施設に併設されている、または同一法人・関連法人が運営する介護老人保健施設および介護医療院も調査対象としております。そのため、会員が直接所属していない施設におかれましても、上記に該当する場合には調査票をお送りいたします。 以上、調査の趣旨をご理解いただき、ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。
調査票(ご回答前に設問内容をご確認いただけます)