特に、医薬品情報・医療情報の利用を基盤とした実践のみならず、研究活動にも力を入れ、学会には毎年多数の演題を発表しています。薬剤部門システムではおそらく日本で最初に(2003年運用開始)臨床検査値と連動して処方鑑査する仕組みを開発・運用開始し、現在でも活用しています。
また、各学会専門薬剤師や認定薬剤師が在職し、医療薬学会認定施設も取得しています。
平成30年度からは薬剤師研修制度(レジデント制度)を設け、保険薬局を目指す方の急性期医療の学びの場も提供します。
https://www.hospital.kasugai.aichi.jp/s_annai/yakuzaibu-stopics/index.html
2018/3