山口県


防府消化器病センターは、地域の消化器専門病院として、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士などを含めた多職種の協働体制を基本に、診断から治療、術後のフォローアップ、抗がん剤治療、緩和ケア、在宅医療まで、一連の全人的医療を提供するべく、院内の体制を整備しています。
薬剤部では調剤・医薬品情報・病棟・無菌調整などの業務に加え、キャンサーボードやICTなどの多職種協働を行っています。薬剤師が積極的に周術期の薬剤管理へ関与しています。周術期には出血・血栓リスクや感染症リスクなどを考慮し休薬が必要な薬剤がある一方、手術中の血圧管理や術後の症状悪化などを懸念し、手術当日でも使用したほうが良い薬剤があります。周術期の薬剤に関して院内プロトコールを作成し、薬剤師が積極的に継続・休薬の管理を行っています。
また、新規化学療法の患者さんへの服薬指導、さらに入院・外来で継続中の患者さんへの副作用症状の把握や適切な支持療法などを確認し、積極的に医師と相談・協議し、より質の高い医療の提供に努めております。地域保険薬局と研修会を通じて連携を図り、地域に寄り添う最適で安全・安心な薬物医療を目指しております。

病床数:108床 診療科:15科 病棟:2看護単位

〒747-0801 山口県防府市駅南町14-33
TEL:0835-25-8709

https://www.hofu-icho.or.jp/

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